| 2025-12-04 |
香港/投資判断/サービス |
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マカオカジノセクター、26年見通しを楽観 銀河娯楽などを選好=UBS
UBSは最新リポートで、マカオのカジノ業界について、2026年の見通しにポジティブな見方を示し、需要が堅調に推移すると予想した。豊富な観光商品やプロモーションの強化、顧客層の多様化が成長を支えるとした。特にハイエンド需要を有望視しており、2025−26年のマカオのカジノ収入予想をそれぞれ前年比8%増、5%増から9%増、5%増に上方修正。同期間のカジノ事業者のEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)はそれぞれ1%増、7%増になると見込んでいる。『AAストックス』が4日伝えた。
また、UBSは26年の競争環境が安定的に推移すると予想。その中でハイエンド向けのカジノ事業者が引き続き市場シェアを拡大するとみている。トップピックとして、銀河娯楽(
00027)、ウィン・マカオ(
01128)、MGMチャイナ(
02282)の3社を挙げた。UBSによる最新レーティングは次の通り。
※銘柄名、投資判断、目標株価(HKドル)
■銀河娯楽(
00027)、買い、46.9
■ウィン・マカオ(
01128)、買い、8.4→8.9
■MGMチャイナ(
02282)、買い、19.8→20.3
■サンズ・チャイナ(
01928)、中立、21.6→22.4
■メルコ・インターナショナル(
00200)、中立、5.5
■澳門博彩控股(
00880)、売り、2.8→2.5