| 2025-12-04 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:小反発、方向感乏しく 電機株などに買い
4日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに小反発。前場終値は前日比0.04%高の3879.52ポイントだった。深セン成分指数は0.35%高の13000.88ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆320億7300万元だった。
上海総合指数は方向感に乏しく、前日終値を挟んだ一進一退の展開。米国の追加利下げや中国当局による景気支援策の強化への期待が根強い半面、中国経済の先行き不安が引き続き上値を抑えた。セクター別では、電機、航空機製造・宇宙関連、汎用設備、自動車部品などが高い。半面、造船、観光・ホテル、食品・飲料などが売られた。
上海B株指数は0.13%高の250.18ポイント、深センB株指数は0.29%安の1290.28ポイントだった。