| 2025-12-03 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:3日ぶり反落、26000ポイント割れ ネットイースが安い
3日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比0.97%安の25842.77ポイントだった。中国企業指数は1.26%安の9067.40ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で860億6000万HKドル。
ハンセン指数は始値で心理的節目の26000ポイントを割り込み、序盤に下げ幅を拡大。ただ、10日移動平均線(前引け時点で25837.06ポイント)付近では下げ渋り、同水準を守って前場の取引を終えた。中国景気の先行き不安がくすぶるなか、午前に発表された11月のRatingDog中国サービス業購買担当者景気指数(PMI)を受けて地合いが悪化した。同サービスPMIは52.1と前月比0.5ポイント低下し、5カ月ぶりの低水準だった。
個別では、生保大手の中国人寿保険(
02628)、中国ネット通販大手のアリババ集団(
09988)が売られて相場の重荷だった。オンラインゲームのネットイース(
09999)、香港不動産開発の恒基兆業地産(
00012)、ビール大手の華潤ビール(
00291)は大幅に反落。ボトル入り飲料水大手の農夫山泉(
09633)も安い。半面、電動工具の創科実業(
00669)、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)、豚肉大手の万洲国際(
00288)が続伸した。