| 2025-12-03 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:小幅続落、総じてマイナス圏でもみ合い
3日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅に続落。前場終値は前日比0.09%安の3894.22ポイントだった。深セン成分指数は0.19%安の13031.26ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆671億600万元だった。
上海総合指数は小安く寄り付いた後、序盤はプラス圏に浮上する場面もあったが、その後はマイナス圏でもみ合った。中国金融情報会社の瑞霆狗(深セン)信息技術(RatingDog)とS&Pグローバルが午前中に発表した2025年11月のRatingDog中国サービス業購買担当者景気指数(PMI)は52.1だった。2年11カ月連続で景況感の分け目である50を上回ったものの、前月比で0.5ポイント低下したことが嫌気された。
セクター別では、インターネットサービス、文化・メディア、バッテリー素材、ソフトウエア開発などが安い。半面、石炭、風力発電設備、非鉄金属、投資・金融関連などが買われた。
上海B株指数は0.51%安の250.68ポイント、深センB株指数は0.22%安の1293.85ポイントだった。