| 2025-11-25 |
香港/投資判断/証券 |
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ハンセン指数目標値、25年末は27500ポイントに引き上げ=HSBC
HSBCグローバル・リサーチは最新リポートで、ハンセン指数の2025年末の目標値を27010ポイントから27500ポイントに引き上げた。中国企業指数の目標値は9720ポイントに据え置いた。26年末の目標値については、ハンセン指数を31000ポイント、中国企業指数を11250ポイントにそれぞれ維持した。『信報』が24日伝えた。
国・地域別の投資判断では、中国本土株、香港株、インド株について「オーバーウエート」を維持した一方、台湾、韓国、日本、シンガポール、タイ株は「アンダーウエート」を継続した。
また、人工知能(AI)は市場の唯一のテーマに見えることもあるが、バブルとは言えないとの見方を示した。HSBCのアナリストはAIに対して引き続き楽観的だが、アジアの投資家にとってAIへの投資機会は限られていると指摘。26年のアジア株式市場のメインテーマは、資金が集中しているAIから他のテーマへのシフトになると予想した。AIを悲観しているわけではなく、多くの投資家の資産配分が上限に達しているとした。