| 2025-11-25 |
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本土前引け:続伸、高寄り後に上げ幅拡大 米中首脳の電話会談を好感
25日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。前場終値は前日比1.13%高の3880.22ポイントだった。深セン成分指数は2.04%高の12841.60ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆1741億2400万元だった。
上海総合指数は高く寄り付いた後、上げ幅を広げる展開。中国の習近平国家主席とトランプ米大統領が24日に電話で協議したと伝わり、米中対立懸念の後退が好感された。トランプ氏は「非常にいい電話協議をした。中国との関係は極めて強固だ」と自身のSNSに投稿。「習主席が4月に北京を訪問するよう私を招待し、私は受諾した。私も26年後半に習主席を米国へ国賓として迎え入れる」と明らかにした。
セクター別では、教育と貴金属が全面高。通信設備、光学光電子、電源設備なども高い。半面、造船、航空・空港運営の一角が軟調。
上海B株指数は0.28%高の252.41ポイント、深センB株指数は0.95%高の1289.42ポイント。