| 2025-11-12 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:3日続伸、一時27000ポイント超え 不動産株に買い
12日前場の香港市場で、ハンセン指数は3日続伸。前場終値は前日比0.62%高の26863.26ポイントだった。中国企業指数は0.59%高の9517.17ポイント。メインボードの半日の売買代金は概算で1374億5000万HKドル。
ハンセン指数は米利下げ継続観測から買いが先行し、序盤に上げ幅を拡大。ただ、心理的節目の27000ポイントを上抜けると高値警戒感が広がり、上値が重くなった。中国政府が内需刺激策を拡大するとの期待が相場を支えたもよう。中国人民銀行(中央銀行)は11日、2025年の政策目標の達成に向け、金融が消費を喚起・拡大する作用を強化し、消費分野への金融供給を拡大する方針を明らかにした。
個別では、不動産株の華潤万象生活(
01209),華潤置地(
01109)、新鴻基地産(
00016)、中国海外発展(
00688)がそろって続伸。医薬品ネット通販の京東健康(
06618)、家電大手の美的集団(
00300)、ボトル入り飲料水大手の農夫山泉(
09633)も高い。半面、中国ネット通販大手のアリババ集団(
09988)が売られた。ガラスメーカーの信義光能(
00968)と信義ガラス(
00868)、中国デザイナーズトイ大手のポップマート(
09992)、中国検索大手の百度(
09888)も下落。