| 2025-11-12 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続落、4000ポイント割れ 利益確定売りが重し
12日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.24%安の3993.35ポイントだった。深セン成分指数は1.07%安の13146.42ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆2573億6900万元だった。
上海総合指数は方向感に乏しい展開。心理的節目の4000ポイントを割り込んで寄り付いた後、中盤は高くなる場面もあったが、勢いは続かなかった。政策期待が根強いものの、利益確定売りが引き続き重しとなった。小売売上高や鉱工業生産など10月の主要経済指標の発表を14日に控え、様子見気分も漂った。
セクター別では、太陽光・風力発電設備、電源設備、バッテリー、電子化学品などが安い。半面、保険が全面高となったほか、採掘、医薬品販売、ガスなどが買われた。
上海B株指数は0.26%安の257.04ポイント、深センB株指数は0.17%安の1317.45ポイント。