| 2025-11-11 |
香港/マーケット/証券 |
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香港大引け:続伸で約1カ月ぶり高値、小鵬汽車が18%高
11日の香港株式市場で、ハンセン指数は続伸。終値は前日比0.18%高の26696.41ポイントだった。中国企業指数は0.19%高の9461.49ポイント。メインボードの売買代金は概算で2102億3000万HKドル。
ハンセン指数は高く寄り付いた後、ほどなくマイナス圏に沈んだものの、終盤に再びプラス圏に浮上すると、終値で10月9日以来の高値を連日で更新した。指数は約1カ月ぶりの高値水準とあって、利益確定の売りが相場の重しとなったほか、14日には小売売上高や鉱工業生産、固定資産投資など10月の中国主要経済指標の発表が控えており、様子見ムードも広がったが、中国の景気対策に対する期待は強く、前日の米株高も好感された。
ハンセン指数構成銘柄では、HSBC(
00005)やAIAグループ(
01299)が買われて指数を押し上げたほか、恒隆地産(
00101)や新鴻基地産(
00016)、龍湖集団(
00960)など不動産株が買われた。国薬控股(
01099)や周大福珠宝(
01929)も高かった。半面、アリババ集団(
09988)やJDドットコム(
09618)、美団(
03690)が売られて重しとなった。薬明生物技術(
02269)や翰森製薬(
03692)も安かった。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.15%高の5924.39ポイント。公開したヒューマノイド「IRON」が市場で大きな注目を集めている小鵬汽車(
09868)が18%近く上昇したほか、百度(
09888)や金蝶国際ソフト(
00268)も買われた。半面、華虹半導体(
01347)やSMIC(
00981)、ASMPT(
00522)が下げた。