| 2025-11-11 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反落、一時4000ポイント割れ 利益確定売りが重し
11日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。前場終値は前日比0.38%安の4003.17ポイントだった。深セン成分指数は0.52%安の13357.43ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆2563億7100万元だった。
上海総合指数は米株高の流れを引き継ぎ高く寄り付いたものの、ほどなくして下向きに転じ、下げ幅を拡大した。指数は前日に終値ベースで2015年7月24日以来の高値を2週間ぶりに更新した後とあって、利益確定売りが重しとなった。もっとも、前場終盤には心理的節目の4000ポイントを割り込む場面もあったが、同水準では下げ渋った。
セクター別では、保険が全面安。石炭、航空機製造・宇宙関連、証券、電子部品なども安い。半面、太陽光発電設備、素材、バッテリー、ガスなどが買われた。
上海B株指数は0.16%安の257.53ポイント、深センB株指数は0.44%安の1315.59ポイント。