| 2025-11-07 |
香港/業界動向/電子・IT |
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華虹半導体の目標株価を40%引き上げ=CLSA
CLSAアジアパシフィック・マーケッツは最新リポートで、半導体受託製造の華虹半導体(
01347)の目標株価を68.4HKドルから95.6HKドルへ約40%引き上げた。投資判断は「アウトパフォーム」を維持。2025年7−9月期決算の粗利益率と10−12月期の業績見通しがいずれも市場予想を大幅に上回ったと評価した。需要回復と製品構成の高度化に伴う平均販売価格の上昇が業績を押し上げたと指摘した。『インフォキャスト』が7日伝えた。
CLSAは、華虹半導体の内生的成長と外延的拡張がともに急速に進展しているとの見方を示した。半導体市況が回復するにつれ、製品の高性能化、生産能力の拡張、買収などを通じて同社の競争優位が一段と強化されるとみている。
華虹半導体の株価は日本時間午後3時15分現在、前日比0.62%安の79.60HKドルで推移している。