7日の香港市場でハンセン指数は反落して始まった。前日終値は10月9日以来およそ1カ月ぶりの高値だったとあって、いったん利益を確定する売りが先行。6日のNY市場でバリュエーションの高さへの懸念が強まっている人工知能(AI)関連株が再び下落したことで、ハイテク株の過熱感が改めて意識されたもよう。
指数は日本時間午前10時33分現在、前日比0.67%安の26307.27ポイントで推移している。個別では、大型ネット株のテンセント(
00700)、アリババ集団(
09988)、美団(
03690)、JDドットコム(
09618)が売られ、相場の重荷となっている。教育サービスの新東方教育科技(
09901)、中国デザイナーズトイ大手のポップマート(
09992)も大幅安。一方、香港不動産株の新鴻基地産(
00016)、カジノ株の銀河娯楽(
00027)が高い。