| 2025-11-07 |
香港/企業動向/電子・IT |
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華虹半導体、10−12月期売上高が前四半期を上回る見通し
中国の半導体ファウンドリー大手、華虹半導体(
01347)は6日大引け後、2025年10−12月期の売上高が6億5000万−6億6000万米ドルとなり、前四半期(7−9月期)を上回る見通しを明らかにした。粗利益率は12−14%を見込む。
同時に発表した2025年7−9月期決算で、売上高は前四半期比12.2%増の6億3500万米ドルと、四半期として過去最高となった。同社が8月に示した予想レンジは6億2000万−6億4000万米ドルだった。純利益は223.5%増の2600万米ドル。ウエハー出荷量(8インチ換算)が140万枚と前四半期比7.3%増えて売上高が伸びた上、平均販売価格が上昇したことで採算が改善した。設備稼働率は前四半期の108.3%から109.5%に上昇。粗利益率は13.5%と前四半期から2.6ポイント上昇し、予想レンジ(10−12%)から上振れした。