| 2025-11-05 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:小反発、前引け前にプラス圏 政策期待などが支え
5日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は小反発。前場終値は前日比0.05%高の3962.04ポイントだった。深セン成分指数は0.15%安の13155.62ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆1365億800万元だった。
上海総合指数は安く寄り付いた。米利下げを巡る不透明感が強まるなか、運用リスクを回避する動きが先行。ただ、売り一巡後は上向きに転じ、前引け前にプラス圏へ浮上した。米中貿易摩擦の緩和や、中国当局の経済政策に対する期待が地合いを支えたもよう。
セクター別では、送配電設備、石炭、風力発電設備、バッテリーなどが高い。半面、半導体、バイオ製品、ソフトウエア開発、ゲームなどが下げた。
上海B株指数は0.2%安の259.18ポイント、深センB株指数は0.06%安の1305.96ポイントだった。