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指数: 15分ディレイ
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本日から取引停止になる銘柄と取引再開になる銘柄は次の通り。
※対象はB株と日本の個人投資家が取引可能な上海A株、深センA株 ★以下の銘柄は本日から取引再開 ◇浙江尤夫高新繊維(002427) ◇易見供応鏈管理(600093) ◇寧波韵昇(600366) ◇中源協和細胞基因工程(600645) ◇森特士興集団(603098) ★以下の銘柄は本日から取引停止 ◇東方金ト(600086):資産再編計画発表のため |
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■1月19日(金)
特になし |
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18日のNY株式相場は反落。主要3指数が連日で史上最高値の更新を続けたことで高値警戒感が強まった。政府閉鎖の可能性が意識されたことも利益確定売りを強めた。ダウ平均は上昇してスタートし取引時間中の史上最高値を更新したが、その後はボーイングやゼネラル・エレクトリックなどの下落に押され168米ドル安まで下値を広げ、97.84米ドル安(-0.37%)と反落して終了した。不動産やエネルギー、公益、工業株が下落しS&P500も0.16%安と反落。ハイテク株主体のナスダック総合は0.03%安とほぼ横ばいで取引を終えた。
発表された経済指標はまちまち。 新規失業保険申請件数や米12月建設許可件数が市場予想よりも良好な結果となったが、米12月住宅着工件数や米1月フィラデルフィア連銀業況指数が市場予想を下回った。企業決算は、決算が好感されたPPGインダストリーズが3.41%高、BB&Tが1.61%高、モルガン・スタンレーが0.89%高となった一方、費用の増加が嫌気されたバンク・オブ・ニューヨーク・メロンが4.39%安となった。引け後の決算発表銘柄では、IBMが時間外で約4%下落、アメリカン・エキスプレスが2%超下落して推移。 海外市況 |
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